緑と水が多い、なごやかな街

 瑞江駅前の風景

東京都、江戸川区にあります、瑞江駅前の紹介です。


 場所:江戸川区西瑞江二丁目付近


小題名


【瑞江の駅前】

 東京都の東の果てにある「江戸川区」。そこにある、都営新宿線の瑞江駅を中心とした地域を「瑞江(みずえ)」と呼んでいる。昔は「瑞穂村(みずほむら)」と呼ばれていたそうな。昭和の初期には、稲穂が実る農村的な風景が漂っていた。駅ができてから急速に栄えた街でもある。都営新宿線は東京都の都営地下鉄。瑞江駅は地下にあるので、駅前は広く活用されている。急行電車は止まらないけど、地下の線路が複線になっているので、目の前を急行電車が通過して「あ…いっちゃったよ…残念」という気持ちにならないのが良いところだ。

 駅前の様子は、地方中核都市かと見間違うような、どことなくサッパリとした感じだ。ふだんの生活、買い物には便利だが、「週末は瑞江に飲みに行こう」的な雰囲気では無い。(飲み会なら新小岩や本八幡へ行こう。)駅が地下にあるせいか、駅周辺の空が広い。天気の良い日曜日などでは、笑顔のお姉さんが風船を配っているような風景が似合う。

 駅前の商業施設は、比較的充実している。大きめのスーパーマーケットが2店(ライフ、サミット)。ファーストフード店は、マクドナルド、KFC、モスバーガー、ドトールなど。大衆居酒屋も、和民、魚民、笑笑など。「瑞江第一ホテル」では東京ディズニーリゾート宿泊パックも販売されている。パチンコ屋を裏手に回るとクラブ系?の場所も存在する。お花屋さんが多い。駅ナカに1件、駅の周りに3件。季節の花が安い。

 便利な駅前だが、駅から少し歩くと、どこか田舎っぽいというか、なごやかな雰囲気が漂う。駅前から離れてみる。おや?何となくゆっくりとした雰囲気になった。散歩中の猫にあくびで挨拶される。歩道に花が多いことにも気がつく。公園が多い。そして、東京23区内とは思えないほど、畑が多い。市民農園もあちらこちらに見かける。住宅地としては住みやすい場所。瑞江は、東洋経済の住宅環境ランキングでも比較的上位にある。住みはじめると、わりと気に入る場所だと思う。

 たまたま縁があって、家族として住む街になり、子供たちにとっては故郷になりそうな街を、著者なりの言葉で紹介したいと思います。情報としては正確さに乏しいものであり、考え方もかなり偏ってる?と思うので、ご了承ください。